琉球の風が吹き抜ける!? 風通しが良くて目隠しにもなる、見た目も個性的な花ブロック

みなさん、こんにちは!

今日は、カリフォルニアスタイルモデルハウスの「車道側」ウッドデッキに設置したブロック塀を紹介します。

これは、通称「透かしブロック」と呼ばれていますが、

沖縄の(資)山内コンクリートブロックだけが生産している「花ブロック」という特殊な建築資材なのです。

風を通しながらも目隠し・防犯性も兼ね備えていて、見た目も華やか。建物の外観の表情を豊かにしてくれます。沖縄でコンクリートブロック生産が始まったのは1948年。戦後、米軍の施設や住宅を建設する際にコンクリートブロック製造機が持ち込まれたことがきっかけです。

亜熱帯気候の強い日差しの中で生活するには、「影」と「風」が必要。そんな現地の需要から花ブロックは生まれました。

セメントに潮抜きした海砂、強度を高めるための砕砂と、使用する材料も沖縄ならでは。それらを熟練の職人が作ったオリジナルの金型に入れ、振動を加えながらプレスし、型から外し一晩乾燥させて完成です。

一つひとつが手作業で行われること、そして輸送コストがかかることから、今はまだ標準仕様にはできません。しかし今後需要が高まれば、カリフォルニアスタイルに限らず取り入れたいと福遼建設は考えています。

デザインのバリエーションは、なんと100種類!

カリフォルニアスタイルモデルハウスで使われている花ブロックは「二重角形」と呼ばれる人気のデザインです。

ウッドデッキと車道を隔てる花ブロックの壁。ちゃんと目隠しになり、デッキチェアでくつろぐ住民に心地良い風を届けてくれますよ!

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