早いもので2020年も5ヶ月が過ぎようとしています。
今年の春は、世界中の多くの人が “ずっと家で過ごしていた”のではないでしょうか。
福遼建設の住宅のコンセプトは“住むんだったら楽しみたい”。つまり、家に居る時間が
楽しい!と心から思える暮らしを提供することです。
たとえば・・・
1.お家で快適リモートワーク
3月~5月は、テレワークを余儀なくされた方も多いと思います。「書斎」とまではいかなくても、家族の目やテレビの音などを気にせずに仕事ができるスペースが家の中にあると便利ですよね。
福遼建設の住宅では、主寝室に約3帖のウォークインクローゼット(以下WICL)を設置するプランニングが主流です。リビングでは落ち着かないというときは、このWICLを書斎代わりに使うのもひとつの案。住み手次第で、どんなふうにも使える多目的空間なのです。
2.オンとオフを素早く切り替え
私たちは、周りの環境も含めて《家は癒しの空間》であるべきだと考えます。好きなモノを集めたリビングや、夕日を見ながらくつろぐカバードポーチ、大切に育てている植物やペット。
仕事から帰ってきて、オンからオフへ。きっちり気分を切り替えられる環境は、心の健康に繋がります。
3.小さな空間も自分仕様にして楽しく!
ダイニングに備え付けられたカウンターは奥さまのワークスペースとして使えるし、ガレージにテーブルやチェアを置いて、“車庫”ではなくご主人の趣味の部屋にしてみたり。
どんな空間も自分流に使えるのが戸建て住宅の魅力です。
これからの季節は、ガーデニングに家庭菜園、バーベキューと、庭やウッドデッキも活躍しそう。
自宅でアウトドアが楽しめるから、お出かけできなくてもストレスフリーです。
やっとコロナ禍が落ち着きつつある今、求められるのは『これからの時代に合った生活スタイルに適応できるマイホーム』。私たちと一緒に造りませんか?