見せ梁って、圧迫感ありませんか?

福遼建設の注文住宅では、吹き抜けのリビングや広いLDKに「見せ梁」を配置することがよくあります。今回は、この「見せ梁」についてお客さまから寄せられた質問にお答えします。

Q.見せ梁って、圧迫感がありませんか?

A.まずは、見せ梁の種類について簡単に説明します。見せ梁には、大きく分けて次の2種類があります。

①構造材を兼ねるもの

②インテリアとして作るもの

そもそも「梁」とは、屋根を支える構造部材です。

珍しい曲線を描いているとか貴重な木材でない限り、天井をすっきり見せるために隠されてしまうことが多い部分ですが、この構造部材をあえて見せて見せる工法が①の見せ梁です。

一方②は、構造上もともとある梁ではなく、意匠性を高めるためにわざわざ作るもの。化粧梁とも呼ばれます。

いずれの場合でも、「見せる」メリットがあるのです。

天井が低くなり圧迫感が出るのでは、と思われるかもしれませんが、①の場合は逆に天井を少し高くすることができるのです。

また、構造上の部材とは別にわざわざ見せるための梁を作るのはインテリア性を高めるため。

シンプルなLDKでも見せ梁があるだけで、グンと個性的でおしゃれな雰囲気になるのです。だから②の化粧梁の場合でも、決して圧迫感を覚えることはありません。

床や柱など他の木材とあわせて統一感を出したり、照明器具やハンモックを付けたりと、いろんな使い方ができるのも見せ梁のメリット。

無垢の木を使えば、経年変化も楽しめますよ。

カテゴリー: こだわり   パーマリンク

コメントは受け付けていません。