グラスウールと吹き付け、どっちがいいの?

今やネットでなんでも調べられる時代。

家の性能を大きく左右する“断熱材”についても、実にさまざまな「声」が飛び交います。

そこで今月は、お客さまから寄せられる以下の質問を取り上げます。

Q.福遼さんの断熱材は「高性能グラスウール」とのことですが、吹き付けのほうが優れていると聞きました。

実際のところ、どうなんですか?

A.まずは、グラスウールと吹き付け断熱材、どちらにも共通する悩みについてお話しましょう。

それは「断熱欠損」という問題です。

建物全体の断熱材本来の機能を果たすには、断熱欠損させないこと、つまり断熱材が効いていない「隙間」を作らないことがとても重要。

一見、現場吹き付けなら断熱欠損しないように思えますね。

ところが、吹き付け作業は工程上、“壁下地よりもかなり前”なので、この後の配線工事や設備管などで邪魔モノ扱いされて剥ぎ取られる事例が後を絶ちません。

その上、専門業者でないとうまく発砲しないため工事金額も割高になります。

弊社では、専門業者ではなく大工さんが行う「高性能グラスウール」を標準仕様としていますが、グラスウールもまた施工方法によって断熱性能が変わることが証明されています。

だから私たちは、決して大工さんに任せっぱなしにはしません。

全棟、第三者機関を導入し施工管理します。大工さんを信用していないわけではなく、どうしても人によってムラが出てしまう欠点を補うためです。

グラスウールは正しく施工すれば吹き付けと変わらない性能を持った商品。

逆に、吹き付けを採用しても施工の仕方が悪ければせっかくの機能が台無しになるのです。

どっちが良くてどっちが悪いか、ではなく、施工方法によって性能が変わるということを理解していただけたら、と思います。

大切なのは、断熱材は何を使っているか?ではなく「どんな施工管理をしているか」ということ。

福遼建設では、第三者機関を導入し徹底した施工管理で「断熱欠損」を防ぎます。

安心してお任せください。

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